管理職研修レポート
研修を受けたなら、次に行うこととして忘れてはならないこと。
それは、研修レポート(報告書)を書くことです。
管理職研修に限らず、どんなビジネス研修を受けたとしても、また報告の必要があろうとなかろうと、これは書いておくべき。
なぜかというと、それによって受講内容を復習できるためですね。
レポートとは感想文ではありません。
「報告書」とも言われるとおり、他人に内容を伝えるのを目的としていますから、自分だけでなく他人にも判り易く記述しなくてはなりません。
また、感想文ではありませんが、個人的な意見(所感)も書き加える必要がありますので、研修内容を重ねて理解するに有効な方法でもあるのです。
研修レポートの場合、その書き方は日時や場所や講師といった概要から、テーマや内容(時間帯)などをプログラム表のように記述します。
概要については事前に知らされていたことを丸写しすることにはなるでしょうが、内容についてはなるべく自分なりの言葉で書きたいものですね。
特に、事前のプログラムには書いてなかったことでも、研修を受講して自分が重要だと思ったなら、それについては特筆しておくべきでしょう。
また、自社の業務に関わり、応用できそうだと感じたことについても同様です。
そのレポートがもし要提出のものであるなら、研修の種類が管理職研修だとすると特に気を遣って書くことになるかと思います。
というのも、提出の相手は上司。
上司こそが実際に管理職を担っている人ですから、上司が担っている役割(業務)というものについて、身近に実感することになるでしょう。